2022年7月、「森は誰のものでもない」という本来の姿を取り戻すために、 みんなの共有財産としての森を共同で購入し、共同で管理・運営し、コモンズとしての新しい所有のモデルを社会に提示するとともに、生物多様性の豊かな森を次世代に残すことを目的として一般社団法人コモンフォレストジャパン(CFJ)を立ち上げました。発案のきっかけとなった『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏が趣旨に賛同し、設立時から理事としてCFJに参加しています。 資本主義によって解体されてしまった<コモン>を再建する脱成長コミュニズムこそが、より人間的で潤沢な暮らしを可能にする。3.5%の人が動けば、それは夢��はなく現実となる。 このシンポジウムは、その第一歩です。斎藤幸平さんの基調講演に続き、各出演者からそれぞれ事例の報告、その後パネルディスカッションを行います。 森とか自然にどのように関わるか、コモンとは何なのか、参加者の皆さんと共有したい。コモンに関心があり、何らかの形で活動に関わりたいという人たちに参加して頂きたいと思います。 <日時> 2024年2月23日(祝・金)13:30開場、14:00開始~17:30終了 <会場> 東京大学伊藤謝恩ホール and オンライン(ハイブリッド) (東京都文京区本郷7-3-1) <参加費> 会場参加 一般 2000円/コモンフォレストジャパン会員 1000円 オンライン参加 一般 1000円/コモンフォレストジャパン会員 500円 (ドネーション付きもあります) <定員> 会場 400名 / オンライン 500名 <申込締切> 2024年2月20日、または定員になり次第 <出演(敬称略)> 斎藤 幸平:東京大学大学院総合文化研究科准教授、CFJ理事 (基調講演/パネリスト) 高田 宏臣:地球守/環境土木研究所/高田造園設計事務所代表(事例報告/パネリスト) 坂田 昌子:環境NGO虔十の会代表、CFJ理事 (事例報告/パネリスト) 藤井 芳広:NPO法人いとなみ代表、CFJ代表理事 (事例報告/パネリスト) <モデレーター> 廣水 乃生:友部コモンズ共同代表、CFJ理事 <主催> 一般社団法人コモンフォレストジャパン https://commonforestjapan.my.canva.site/